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投稿者: uno 投稿日時: 2008-9-12 1:46:00 (309 ヒット)

【JTA/TENNIS FAN #211】 北京パラリンピック・車いすテニス競技がスタート!

◇ 北京パラリンピック・車いすテニス競技がスタート! ------------------◇

■9月6日に開幕した北京パラリンピックでは、8日から車いすテニスの競技が始まっている。

■日本人選手は、男子は国枝慎吾(世界ランキング1位、2008年9月1日付、以下同)、斎田悟司(9位)、藤本佳伸(23位)、池ノ谷俊夫(30位)の4名、女子は八筬美恵(8位)、岡部裕子(22位)、堂森佳南子(26位)、大前千代子(30位)の4名、クアードは木村禎宏(18位)の計9名が出場している。

■大会3日目を迎えたこの日は、男子シングルス2回戦に斎田悟司と藤本佳伸が出場し、ともに3回戦に進出。また、男子ダブルスでは、藤本/池ノ谷組がフルセットの末、ブラジルペアを破り2回戦に進出を果たした。

■藤本/池ノ谷組は、第1セットを6−2で奪い、第2セットも中盤まではブラジルペアを寄せ付けないプレーをしていた。しかし、第2セット藤本/池ノ谷組リードの4−3で迎えた第8セットでブラジルペアに粘られ4−4と並んだ。そこから息を吹き返したかのように、ブラジルペアのプレーが冴え第2セット5−7で奪われた。

■ファイナルセット、最初の池ノ谷のサービスゲームを奪われたが、そこから藤本/池ノ谷組が6ゲームを連取。ファイナルセット6−1でものにし、勝利を決めた。試合後、藤本と池ノ谷は「思ったよりも観客が多くて、応援してくれたのが力になった」と語った。
(酒井朋子)

【3日目までの日本人選手の成績】
◆男子シングルス1回戦
○国枝慎吾[1] 6-1 6-0 ●JEWITT, Alex(GBR)
○斎田悟司[9] 6-0 6-0 ●CAMUSSO, Guillermo(ARG)
○藤本佳伸 7-5 6-4 ●WEEKS, Ben(AUS)[12]
○LEGNER, Martin(AUT)[8] 6-1 6-0 ●池ノ谷俊夫 

◆男子シングルス2回戦
○国枝慎吾[1] 6-2 6-1 ●STUURMAN,Eric(NED)
○斎田悟司[9] 6-0 6-1 ●SANTOS, Carlos(BRA)
○藤本佳伸 6-4 3-6 6-4 ●PELLEGRINA,Daniel(SUI)

◆男子ダブルス1回戦
○藤本/池ノ谷組 6-2 5-7 6-1 ●POMME/SANTOS組

◆女子シングルス1回戦
○DONG, Fuli(CHN)6-4 6-4 ●八筬美恵[8]
○FRIDMAN, Ilanit(ISR)(7) 6-4 6-0 ●大前千代子
○GRIFFIOEN, Jiske(NED)[4] 6-2 6-4 ●岡部裕子
○SHUKER, Lucy(GBR) 6-1 6-3 ●堂森佳南子

◆女子ダブルス1回戦
○八筬/岡部組 6-4 6-0 ●de MARIA/LAUR組

◆クアード1回戦
○木村禎宏 6-0 6(2)-7 6-3 ●JANSSON, Christer(SWE)

◆クアード2回戦
○NORFOLD, Perer(GBR)[2] 6-0 6-1 ●木村禎宏


投稿者: uno 投稿日時: 2008-8-8 8:39:45 (504 ヒット)

【JTA/TENNIS FAN #209】 AIGオープンに杉山、クルム伊達が出場!/「AIG SUNDAY」開催!

◇ 今年もプレオープニングイベントを開催!「AIG SUNDAY」-----◇

■昨年、大好評だった「AIGオープン」のプレオープニングイベントが、今年も開催されます。今年はさらにパワーアップ! テニスファン必見のイベント、「AIG SUNDAY」に、ぜひお越し下さい!

【AIG SUNDAY】
日時:2008年9月28日(日)午後3時より(午後1時開場〜午後6時終了予定)
場所:有明コロシアム(入場口は有明コロシアム西口のみとなります)
構成:公開練習/錦織圭 vs 添田豪
   公開練習/クルム伊達公子 vs 森田あゆみ
   ダブルス・エキシビションマッチ/鈴木貴男、岩渕聡
   車いすテニス・エキシビションマッチ/国枝慎吾 vs 斎田悟司
※構成・出場選手は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。

【チケット価格】
 コートサイド(座席指定)¥3,000、2・3階席(自由席)¥1,000
【チケット販売】
 e+(イープラス)にて8月9日(土)チケットプレオーダー開始
 8月23日(土)より一般販売開始

※「AIG SUNDAY」に関する詳細は下記のページをご覧下さい。
http://aigopen.jp/08/events.html#aigsunday


投稿者: uno 投稿日時: 2008-6-13 3:15:00 (3998 ヒット)

【JTA/TENNIS FAN #204】日本テニス協会・平成19年度表彰者決定。国枝、錦織らが受賞

◇ 日本テニス協会・平成19年度表彰者決定 ------------------------------◇

■平成19年度の最優秀選手賞ほか各賞の受賞者が決定しました。最優秀選手賞は、車いすテニスツアーで史上初の年間グランドスラムを達成、世界ランキング1位の国枝慎吾選手が受賞。優秀選手賞は、今年2月に日本人選手としては最年少の18歳1カ月でツアータイトルを獲得した錦織圭選手が受賞しました。

■表彰式の様子は「JTA OFFICIAL BLOG」に掲載予定です。
http://blog.so-net.ne.jp/jta/


投稿者: uno 投稿日時: 2008-5-24 20:43:01 (4956 ヒット)

【JTA/TENNIS FAN #203】 車いすテニス・ジャパンオープンで国枝が優勝!/全仏オープン予選・錦織、米村ら日本勢惜退

◇ 国枝慎吾、ジャパンオープン優勝
  車いすテニス四大大会7連勝!---------------------------------------◇

■5月13〜18日、福岡県飯塚市で車いすテニスの四大大会の一つ「ジャパン・オープン」が開催され、ITF世界ランキング1位の国枝慎吾がシングルス、ダブルスともに優勝した。

■シングルスの決勝は、世界ランキング2位のロビン・アマランを6-0、6-4と圧倒し、この大会3連覇を果たした。また、斎田悟司と組んだダブルスでも昨年に引き続きの連覇となった。

■国枝は、車いすテニスの四大大会であるSS(スーパーシリーズ・全豪オープン、ジャパンオープン、ブリティッシュオープン、USオープン)で2006年のUSオープン以降シングルスはすべて制覇している。このジャパンオープンで7連勝を果たした。                     (酒井朋子)

◆優勝までの軌跡
【シングルス】
決勝  ○国枝慎吾 6-0 6-4 ●ロビン・アマラン(オランダ)
準決勝 ○国枝慎吾 6-3 6-2 ●マイケル・シェファーズ(オランダ)
準々決勝○国枝慎吾 6-3 6-1 ●ニコラス・ピーファー(フランス)
2回戦 ○国枝慎吾 6-1 6-2 ●ラーセン・マージ(フランス)
1回戦 ○国枝慎吾 6-0 6-0 ●ダニエル・ペレグリナ(スイス)

【ダブルス】
決勝  ○国枝/斎田 6-4 6-1 ●アマラン/ロナルド(オランダ)
準決勝 ○国枝/斎田 6-44-6 12-10 ●ウデ/ピーファー(フランス)
2回戦 ○国枝/斎田 6-1 6-2 ●カシュウドメック/マージ(フランス)
1回戦 ○国枝/斎田 6-0 6-0 ●平手/竹田

◇ 北京パラリンピック出場選手決定 ------------------------------------◇

■5月21日に2008北京パラリンピック競技大会日本代表選手が発表された。車いすテニスに出場する選手は以下のとおり。           (酒井朋子)

【男子】 国枝慎吾、斎田悟司、藤本佳伸、池ノ谷俊夫
【女子】 八筬美恵、岡部裕子


投稿者: uno 投稿日時: 2008-1-27 5:38:54 (4673 ヒット)

【JTA/TENNIS FAN】 全豪特集VOL.13 車いす男子シングルスで国枝慎吾が優勝!

◇ 車いす男子シングルスで国枝慎吾が優勝!-----------------------------◇

【1月26日 大会第13日】この日は建国を祝うオーストラリアンデー。メルボルンの街はクラシックカーパレードなど多彩なイベントで一日中賑わった。女子シングルスは決勝が行われ、マリア・シャラポワ(ロシア)がアナ・イワノビッチ(セルビア)を下し、全豪オープン初優勝。車いすテニス男子シングルスでは第1シードの国枝慎吾が2連覇を達成した。

[車いすテニス男子シングルス決勝]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○国枝慎吾 6-1,6-4 ●Michael Jeremiasz(フランス)

■第1セットは国枝が自分のペースで試合を進め、立ち上がりから5ゲーム連取。6−1であっさりセットを奪うと、第2セットもいきなり相手のサーブを破る。
国枝がこのまま走るかと思われた。しかし、ジェレミアスもさすがにガッツのある選手だ。第1シードの国枝によく食い下がり、ブレークバックで追いかける。このセットはブレーク合戦の展開になった。

■お互いに手の内を知り尽くしたトッププレーヤー同士。相手に自由にフォアを打たせたくない両選手は、互いにコースを散らし、ゆさぶりをかけながらのラリーが続く。だが、国枝はこの場面を「負けパターンだった」と振り返る。「去年、負けた試合は全部、バックハンドのダウンザラインが打てなくて負けた。第2セットはそのパターンに入っていた」というのだ。しかし国枝は、3−3からの相手サーブを破り4−3、さらにサービスキープで5−3とし、競り合いを一歩抜け出した。最後は3本目のマッチポイントをものにして、粘る相手を振り切った。

■「今年は、グランドスラムに照準を合わせていって、最後に北京パラリンピックにピークを作るつもり。その意味でも全豪を取れてホッとしているし、うれしく思う」と冷静に優勝の喜びを語った。世界ランクではダントツの1位。今季のツアー大会、そして北京に向けて「コンディショニングさえしっかりしていれば、自分のほうが実力があると思う」と自信を見せる国枝。順調に08年のスタートを切り、北京に向けてひた走る。


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